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朝ドラ べっぴんさんの感想 140話 銀座店のすみれたちの夢

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平成28年度後期連続テレビ小説「べっぴんさん」の感想です。

 

銀座一等地の空きビルを見に行ったすみれたちは、総合店「ワンダーランド」の夢が膨らんでいました。紀夫は、銀座出店のために、昭一の勤めている銀行に融資を頼みますが、断られてしまいます。そんな中、資金提供をKADOSHOの古門が提供すると申し出がありました。

 

坂東すみれ(芳根京子)が興す子ども服専門店の創業者をモデルとしたドラマから、

戦後の焼け跡の中で、子ども服作りに邁進する姿を描きます。

 

140話 銀座店のすみれたちの夢

 

銀座の一等地に、

空きビルが出たのを聞いて、

東京の銀座に視察に行ったすみれたちでした。

 

総合店「ワンダーランド」の夢が、

膨らみ、夢中になっていました。

 

そんな夢を叶えようと、

紀夫は、銀座出店のための資金調達の方法を検討し、

昭一が勤めている銀行に融資を頼むことになりました。

 

しかし、

その銀行からの融資は、断られてしまい、

すみれたちは、深く落ち込んでしまいました。

 

そんな中、

資金提供を申し出る助け舟が現れました。

 

KADOSHOの古門でした。

 

しかも、

資金提供の条件は「なし」でした。

 

しかし、

エイスが倒産したのは、

KADOSHOの古門に見捨てられたことを知ったすみれたちは、

古門からの申し出を受けるべきか迷っていました。

 

「ワンダーランド」の夢を諦めきれないすみれたち、

迷いは一層、深まるのでした。

 

キアリスの創設メンバー4人が集まると、

こどものようにキラキラしながら、

「ワンダーランド」の構想を練っていましたね。

 

いくつになっても、

夢があるのは羨ましい限りです。

 

「ワンダーランド」実現するのでしょうか。

 

朝ドラ べっぴんさんの感想 140話 銀座店のすみれたちの夢でした。