朝ドラ べっぴんさんの感想 128話 対立する坂当家と村田家
平成28年度後期連続テレビ小説「べっぴんさん」の感想です。
さくらと健太郎の結婚を認めた親でしたが、新たな問題が浮上しました。さくらを嫁に出すと、坂東家に跡継ぎがなくなります。かと言って、健太郎を婿に出す訳にも行きません。困り果てたすみれと紀夫は、潔に助言を求めるのでした。
坂東すみれ(芳根京子)が興す子ども服専門店の創業者をモデルとしたドラマから、
戦後の焼け跡の中で、子ども服作りに邁進する姿を描きます。
128話 対立する坂当家と村田家
さくらと健太郎の結婚を認めたのは良かったのですが、
新たな問題が浮上しました。
それは、
さくらを嫁に出すと、
坂東家に跡継ぎがなくなります。
だからと言って、
健太郎を婿に出す訳にも行きません。
すみれと紀夫の考え方は、
古いと異を唱えるさくらと健太郎でしたが、
親たちには聞き入られませんでした。
坂東家と村田家の話し合いは、
平行線のままでした。
結局、
さくらと健太郎の結婚話は、
棚上げとなってしまいました。
さくらと健太郎、
スムーズに結婚が出来るかと思いきや、
思わぬところで、障害が発生してしまいました。
困り果てたすみれと紀夫は、
ゆりと潔に助言を求めるのでした。
潔は、
紀夫の父・五郎に会って、
息子を婿に出した時の気持ちを訪ねてみてはどうかと、
助言されました。
朝ドラ べっぴんさんの感想 128話 対立する坂当家と村田家でした。