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砂の塔 犯人はお兄ちゃんでなかった 第5話感想

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11月11日金曜ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人~」第5話が放送されました。ひょっとして、お兄ちゃんが犯人なのと疑われていましたが、第5話で警察の調べで違うことが判明しました。はたしてハーメルン事件の犯人は誰なのでしょうか。

 

 

「砂の塔~知りすぎた隣人~」第5話感想

 

金曜ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人~」第5話の放送が、

2016年11月11日(金)に放送されました。

 

菅野美穂さんが、

4年振りにドラマ出演するということで、

話題になっている「砂の塔~知りすぎた隣人」ですが、

回を追うごとに怖くなって来ましたね。

 

第5話では、お兄ちゃんが、

無断で学校を休んでいたことが分かりました。

 

学校を休んだ日は、

どこで何をしていたのかが分かりませんでした。

 

写真を撮影しているのは確かですが、

本当にダメママの撮影だけだったのでしょうかねぇ。

 

お兄ちゃんが警察に捕まり、

取調べられましたが、

事件当時のアリバイから、

お兄ちゃんが犯人ではないと開放されました。

 

お兄ちゃんが使っているノートパソコンには、

「たすけて」と書かかれた文書が。

 

何に助けてと、

苦しんでいるのだろうか。

 

弓子の夫は、

海外に単身赴任中であるということでしたが、

生方コーチが勤務先に確認したところ、

そのような事実はないということも判明しました。

 

ということは、

弓子は独身者なのでしょうか。

 

また、なぜ、

夫の海外赴任と嘘を付く必要があったのでしょうか。

 

刑事によって、

弓子は「殺人」を犯していた過去が分かったのだが、

まだまだ分からないことが多い「砂の塔~知りすぎた隣人~」第5話。

 

砂の塔 犯人はお兄ちゃんでなかった 第5話感想でした。