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朝ドラ べっぴんさんの感想 23話 四人でお店を開きたい

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平成28年度後期連続テレビ小説「べっぴんさん」の感想です。

 

今週のサブタイトル「四葉のクローバー」のように、すみれ、良子、君枝、明美の四人が、お店を開くことになった記念すべき第23話です。ベビードレスをつくることに関わって、物づくりの喜びに目覚めた四人でした。

 

坂東すみれ(芳根京子)が興す子ども服専門店の創業者をモデルとしたドラマから、

戦後の焼け跡の中で、子ども服作りに邁進する姿を描きます。

 

23話 四人でお店を開きたい

 

やっと、

この時が来ましたね。

 

それは、四人揃って、

「お店を開きたい。」と決意したこと。

 

エイミーのために、

協力して作ったベビードレス。

 

エイミーが、

とっても喜ぶ姿を見て、

満足し人々を感動させられることに嬉しくなったのでしょうね。

 

すみれも、

明美に改めて感謝の気持ちを伝え、

明美もすみれの気持ちを受け入れたのでした。

 

働くことに反対する義母の琴子に、

自分の思いを伝えた君枝の姿がありましたが、

無事にベビー服作りに携われるようになりました。

 

 朝ドラ べっぴんさんの感想 23話 四人でお店を開きたいでした。