「時をかける少女」ドラマの感想 第4話 未羽と翔太がデート
2016年夏ドラマも、面白いドラマがたくさん放送されます。
「テレビ番組あれこれブログ」では、番組情報を中心に、
夏ドラマ情報を掲載しますので、番組情報を是非チェックしておいてください。
「時をかける少女」ドラマの感想 第4話 未羽と翔太がデート
時をかける少女 感想
2016年夏ドラマの「時をかける少女」の第4話が、
昨日(2016年7月30日(土))に放送されましたね。
映画やアニメなどでお馴染みのドラマ「時をかける少女」なので、
この作品がどのように描かれるのか楽しみでした。
詳しい番組情報は、
下記をご覧ください。
芳山未羽と深町翔平がデート
「時をかける少女」第4話では、
芳山未羽（黒島結菜）と深町翔平（菊池風磨）が、
ピクニックで、遊園地でデートを楽しみましたね。
ピクニックデートをしていたのだが、
遊園地も良いなぁということで、
お得意のタイムリープして、
過去に戻って遊園地でデート。
楽しいデートの時間を、
再び味わうことが出来るなんて、
羨ましい。
遊園地でジェットコースターに乗る未羽と翔平だが、
何度も何度も乗っていたのは、
「うんにょ」ってタイムリープしたからなのかなぁ
と思いました。
吾朗の家出と学校のプールに侵入
朝倉吾朗（竹内涼真）が、
大学を受験せずに、
床屋になりたいと言い出しましたね。
床屋になるのは、
別に大学出てからでもなれるのでは？
と思いましたが、
早くから技術の腕を磨きたいのかなぁと思いました。
そして、
父親と取っ組み合いになり、
家出をしてしまう吾朗でした。
家から未羽に電話が来て、
吾朗が家に帰ってこないことを知った未羽。
得意のタイムリープで、
家出を止めに来たのでした。
ほっとけなかったんだよね。
ここから青春が始まります。
まずは、カラオケ、
学校のプールに無断で侵入。
３人だけの独占プールで、
思う存分楽しい時間を過ごしていることに、
ちょっと羨ましかったりして。
吾朗の本当にやりたかったこととは何だろうか。
本人は、床屋になりたいと思っていたと言うが、
それが、本当の夢かどうかも分からない。
深町翔平の言葉、
「未来の人間には適した役割が与えられるんだよ。」
職業を選択する自由があることが、
果たして幸せなことなのか、
勝手に決められてしまうのが幸せなことなのか、
分からないと思いました。
「吾朗って優しいから医者向いてると思うんだけど。」
という翔平の言葉通り、床屋より医者が良いのかもね。
「時をかける少女」第5話が最終話
2016年夏ドラマ「時をかける少女」は、
全5話で終了となります。
次回が、
第5話の放送です。
ドラマが始まったと思ったら、
もう最終回です。
芳山未羽と深町翔平はどうなるのでしょうか。
浅倉吾朗との関係は？
どんな結末がまっているのでしょうか。
「時をかける少女」ドラマの感想 第4話 未羽と翔太がデートでした。
