「家売るオンナ」感想 第3話 究極のミニマリストと汚部屋女子
2016年夏ドラマも、面白いドラマがたくさん放送されます。
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夏ドラマ情報を掲載しますので、番組情報を是非チェックしておいてください。
「家売るオンナ」感想 第3話 究極のミニマリストと汚部屋女子
家売るオンナ 感想
2016年夏ドラマの「家売るオンナ」の第3話が、
昨日(2016年7月27日(水))に放送されましたね。
詳しい番組情報は、
下記をご覧ください。
「GO!」「落とす」「私に売れない家はない」という
強烈なセリフが頭から離れない。
ひょっとして、
今年の流行語大賞を狙っているのではないかという
思ったりもします。
第3話の感想ですが、
さすが天才的不動産屋・三軒家万智（北川景子）。
「私に売れない家はない」というだけあって、
真剣に客のニーズを掴み、
家を売って行く。
第3話では、
究極のミニマリスト保坂（中野裕太）と、
捨てられない汚部屋女子桜（はいだしょうこ）が、
驚くべき手法によって、
仲を取り持って行きました。
第3話では、
究極のミニマリストが登場しましたね。
極端なミニマリストでしたね。
最低限の食器やほんの少しの洋服しか持たないミニマリストと、
物が捨てられない汚部屋女子の組み合わせ。
こんなカップルがあるのかと思われる組み合わせですが、
家を通して、見事にカップルにしてしまう。
家を売るためには、
SNSでの拡散や、
ある時は、占い師、
ある時は、引越屋になる。
それが、
三軒家チーフだった。
三軒家チーフの登場により、
テーコー不動産の営業チームの雰囲気が、
がらっと変わったのは事実。
あまり出来すぎる人が、
職場に入ってくると、
職場の雰囲気が大きく変わって、
来ることが学べました。
良い変化であれば、
問題ありませんけどね。
最終的に三軒家チーフが、
ミニマリストと汚部屋女子に売ったのは、
3階建ての極小物件でした。
1階の3畳の部屋が、
ミニマリスト保坂さんが住む部屋。
3階が、
汚部屋女子の夏木が住む部屋。
そして、
2階はキッチンとなっていました。
将来、
この2人は結婚して、
子供が生まれた場合は、
どうなるのだろうかと、
思いました。
しかし、
三軒家チーフに言わせると、
「そんなこと私の知ったこっちゃない。私の仕事は家を売ることです。」
と言われそうですけどね。
第3話の視聴率
第３話の平均視聴率は、
１２・８％と好調の数字を叩き出しています。
ネットの感想でも、
「面白い」という感想が数多く見られています。
「家売るオンナ」第4話は
「家売るオンナ」の第4話では、
三軒家が、婚活に挑戦するようです。
三軒家も、
結婚はしたいようです。
婚活も、
家を売るのと関係があるのでしょうか。
ますます目が離せない「家売るオンナ」でした。
「家売るオンナ」感想 第3話究極のミニマリストと汚部屋女子でした。
