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朝ドラ ひよっこの感想 40話 奥茨城の幼馴染みが再会

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平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

 

時子がテレビドラマのオーディションを終えて、みね子のところに帰って来ました。オーディションの結果には触れずに、明るく振舞う時子の様子で、オーディションの結果を悟りました。乙女寮の面々も心配していましたか、ズバリ愛子が問い掛けました。落ち込む時子を励まそうと、奥茨城の三男と再会することにしました。

 

「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

 

40話 奥茨城の幼馴染みが再会

 

時子がテレビドラマのオーディションを終えて、

みね子のところに帰って来ました。

 

オーディションの結果には触れずに、

けなげに明るく振舞う様子を見て、

オーディション結果を悟るみね子なのでした。

 

夕方、

時子とみね子が乙女寮に帰って来ました。

 

時子は、

オーディションの結果を告げるタイミングがなく、

乙女寮の面々も、聞きたくても聞けない状況でした。

 

そんな中で、

愛子がズバリ、

オーディションの結果を切り出しました。

 

オーディションの結果は、

「失格」でした。

 

初めて受けるオーディションなのだから、

簡単には「合格」しないだろうと思っていましたが、

時子のあまりにも落ち込む姿が痛々しく思いました。

 

時子は、オーディション本番では、

緊張のあまり、

本来の実力を発揮することが出来なかったのです。

 

実力を出し切れずに「失格」となったのであれば、

まだ望みはある。と愛子が励まします。

 

落ち込む時子を元気にさせようと、

みね子は、三男と会うことにするのでした。

 

朝ドラ ひよっこの感想 40話 奥茨城の幼馴染みが再会でした。