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朝ドラ べっぴんさんの感想 146話 昭和59年、小学六年の藍

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平成28年度後期連続テレビ小説「べっぴんさん」の感想です。

 

昭和59年3月。4月から小学六年になる藍は、春休み期間、すみれと紀夫の家に預けられることになりました。藍は、読書が大好きな少女に成長していました。春休みに通うことになっていた進学校の春期講習は、乗り気ではありませんでした。

 

坂東すみれ(芳根京子)が興す子ども服専門店の創業者をモデルとしたドラマから、

戦後の焼け跡の中で、子ども服作りに邁進する姿を描きます。

 

146話 昭和59年、小学六年の藍

 

昭和59年3月。

 

4月から小学六年生になる藍は、

春休みの期間、

すみれと紀夫の家に預けられることになりました。

 

さくらと健太郎は、

新居を構えて独立していたため、

すみれとと紀夫は、

2人きりで暮らしていました。

 

藍は、

読書が大好きな少女に成長して、

夜を徹して、読書に夢中になっていました。

 

春休みに通うことになっていた新学校の春期講習には、

あまり乗り気ではありませんでした。

 

明美と一緒に暮らしていた栄輔は、

胃の調子が良くないと言い出しました。

 

早速、

病院で検査を受けに行くものの、

大切な人を失うことを恐れる明美は、

不安を募らせていました。

 

キアリスは、

創業35周年を迎えようとしていました。

 

銀座店のオープンも、

翌年に控えて、

武は、健太郎に社長を譲るつもりでいました。

 

そんな中、

ジヤスミン・モリスという米国人女性から、

すみれへエアメールが届くのでした。

 

朝ドラ べっぴんさんの感想 146話 昭和59年、小学六年の藍でした。