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朝ドラ べっぴんさんの感想 97話 さくらと話す覚悟固める

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平成28年度後期連続テレビ小説「べっぴんさん」の感想です。

 

大急百貨店で、夏の展示が始まり、キアリスを代表してすみれは、挨拶に立ちました。栄輔率いるエイスは、大急百貨店への正式出店が決定し、エイスが目指すのは、売上高・店舗数ともに日本一の洋服屋ということを大島社長の前で断言しました。さくらと話す覚悟固めたすみれは、さくらと話しました。

 

坂東すみれ(芳根京子)が興す子ども服専門店の創業者をモデルとしたドラマから、

戦後の焼け跡の中で、子ども服作りに邁進する姿を描きます。

 

97話 さくらと話す覚悟固める

 

大急百貨店での夏の展示が、

始まりました。

 

夏の展示を任されたキアリスを代表して、

関係者の前で、挨拶にたったすみれでした。

 

展示のテーマは「女の一生」であることを説明、

夏の展示に来客者からも素敵と賞賛されます。

 

栄輔が率いるエイスは、

大急百貨店への正式出店が決定しました。

 

「エイスが目指すところはどこか。」と聞かれた栄輔は、

売上高・店舗数ともに日本一の洋服屋を目指していると答えます。

 

「女の一生」をテーマに取り組んだことで、

すみれは、ようやくさくら話す覚悟固めます。

 

久し振りにさくらと話すすみれ、

さくらにやりたいことがあるのならば、

それを見守るために、

仕事を辞める覚悟がある。

 

しかし、ないのならば、

それはただのわがままであると。

 

しかし、残念ながら、

すみれの気持ちは、

さくらへは通じませんでした。

 

朝ドラ べっぴんさんの感想 97話 さくらと話す覚悟固めるでした。