テレビ番組あれこれブログ

テレビ番組のあらすじや感想などの情報をお伝え致します!

朝ドラ べっぴんさんの感想 87話 大急百貨店での夏の催事

f:id:inch40:20160925114746j:plain

平成28年度後期連続テレビ小説「べっぴんさん」の感想です。

 

さくらと一緒に過ごす時間が失われていたことに気が付いたすみれは、家族揃って朝食を摂ることになりました。キアリスの新入社員・中西は、男性客でも迷わずお祝いの品を選べるセット商品を提案し、即採用となりました。さらに、大急百貨店での夏の催事を依頼されました。

 

坂東すみれ(芳根京子)が興す子ども服専門店の創業者をモデルとしたドラマから、

戦後の焼け跡の中で、子ども服作りに邁進する姿を描きます。

 

87話 大急百貨店での夏の催事

 

さくらと一緒に過ごす時間が忘れられていたことに気が付かされたすみれは、

さくらが深夜に帰宅した翌朝から、

家族揃って朝食を摂ることにしました。

 

キアリスでは、

新入社員の西城と中西が。

新製品のアイディアの提出を求められました。

 

中西の提案は、男性客でも、

お祝いの品を迷わずに選べるセット商品でした。

 

そのセット商品のアイディアに真っ先に、

飛びついたのは悦子でした。

 

すぐにでも、

セット商品をそろえて欲しいという悦子の要望を受けて、

大急ぎで、セット商品の準備に取り掛かります。

 

すみれは、

翌朝の早朝から出勤して、

神戸の店と大急百貨店の間を行き来します。

 

そのために、

家族揃って朝食を摂ることが出来なくなってしまい、

さくらは深く落胆してしまいました。

 

紀夫は、

すみれに急な仕事が入ってしまったと説明するものの、

さくらとの溝は広がってしまうのでした。

 

大急百貨店の大島社長から、

キアリスが夏の催事の展示を任されました。

 

さらなる飛躍が期待出来そうですね。

 

朝ドラ べっぴんさんの感想 87話 大急百貨店での夏の催事でした。